カテゴリ:シネマ( 20 )

ザ・トゥルーコスト ファストファッション真の代償 鑑賞会

120名満席となり、締め切りました。
ありがとうございました。

e0211636_11161449.jpg

ザ・トゥルーコスト真の代償
5月26日    6:30分開場 7:00開演
神戸勤労会館 鑑賞料 1000円
問い合わせ 078-856-2123 (wish)

これは衣服に関する物語で、私たちが着る服や衣服をつくる人々、そしてアパレル産業が世界に与える影響の物語だ。これは貪欲さと恐怖、そして権力と貧困の物語でもある。全世界へと広がっている複雑な問題だが、私たちが普段身に着けている服についてのシンプルな物語でもある。

この数十年、服の価格が低下する一方で、人や環境が支払う代償は劇的に上昇してきた。本作は、服を巡る知られざるストーリーに光を当て、「服に対して本当のコストを支払っているのは誰か?」という問題を提起する、ファッション業界の闇に焦点を当てたこれまでになかったドキュメンタリー映画だ。

この映画は、きらびやかなランウェイから鬱々としたスラムまで、世界中で撮影されたもので、ステラ・マッカートニー、リヴィア・ファースなどファッション界でもっとも影響のある人々や、環境活動家として世界的に著名なヴァンダナ・シヴァへのインタビューが含まれている。またフェアトレードブランド「ピープル・ツリー」代表サフィア・ミニーの活動にも光を当てている。私たちは行き過ぎた物質主義の引き起こした問題に対して、まず身近な衣服から変革を起こせるのかもしれない。

興味のある方は是非とも、勤労会館での上映にご参加下さい。

お問い合わせを多数頂いております。
当日 100名を超えた場合、勤労会館の会場にお入り頂けない可能性もございます。

下のコメント欄か、hisae-18@excite.co.jp メールで、チケットの予約を頂けると確実です。
(予約いただいた方には、当日わたくしがチケットをお渡し致します。)

主人と昔のアパレル仲間が企画しての上映となりますので、
よろしくご理解の程お願いいたします。
[PR]
by hisae-18 | 2016-04-20 11:14 | シネマ | Comments(0)

リリーのすべて

e0211636_17141624.jpg

昨日、「リリーのすべて」を観てきました。

内容は、世界で初めて性別適合手術を受けたリリー・エルベの実話を描いた伝記ドラマ。1926年、デンマーク。風景画家のアイナー・ベルナーは、肖像画家の妻ゲルダに頼まれて女性モデルの代役を務めたことをきっかけに、自身の内側に潜む女性の存在を意識する。それ以来「リリー」という名の女性として過ごす時間が増えていくアイナーは、心と身体が一致しない現実に葛藤する。
e0211636_1715319.jpg

エディーレッドメインの演じる美しさと悲しさを、妻ゲルダが切ないまでに戸惑いながら
受け止める姿が痛々しい。

デンマークの泣きそうな程美しい風景と静かに奏でる音楽に酔いしれる映画でした。
[PR]
by hisae-18 | 2016-04-09 17:21 | シネマ | Comments(0)

ヴィオレット ある作家の肖像

e0211636_1842872.jpg

マルタン・プヴォ監督のヴィオレットを観てきました。

「私生児」「ボーヴォワールの女友達」などのフランスの女性作家、ヴィオレット・ルデュックの伝記ドラマ。非嫡出子という自身の出自や性と向き合った鮮烈な作品を描き上げるも、人々に受け入れられなかった彼女の苦悩などを追い掛ける。メガホンを取るのは、『セラフィーヌの庭』の マルタン・プロヴォ。『もうひとりの息子』などのエマニュエル・ドゥヴォス、『愛して飲んで歌って』などのサンドリーヌ・キベルランらが出演。美しい映像や詳細に再現された1940年代から1960年代のファッションも見どころ。
(シネマトゥデーより)
e0211636_1854238.jpg

4年前に観た、「サルトルとボーヴォワール」の中にもヴィオレットは登場していたのか?

彼女の存在を知ってから、改めてその時の映画をもう一度観たくなりました

愛を求め続け、傷ついた彼女が、プロヴァンスの光の中で気分自身を見出すまでを
描いております。

少し重い映画でしたが、実話の迫力を感じる作品でした。
[PR]
by hisae-18 | 2016-01-18 18:12 | シネマ | Comments(0)

チャップリンからの贈り物

e0211636_15312654.jpg

喜劇王チャップリンの遺体が盗まれた実際の事件を題材に、マヌケでドジな2人組が巻き起こす大騒動を描いたヒューマンコメディ。「神々と男たち」でカンヌ国際映画祭審査員特別グランプリを受賞したグザビエ・ボーボワ監督が、チャップリンの遺族の全面協力を得て完成させた。1978年、喜劇王チャップリンの遺体がスイスのレマン湖畔にある墓地に埋葬された。それを知ったお調子者の男性エディは、入院中の妻と幼い娘を抱えてどん底の生活を送る親友オスマンを誘い、チャップリンの棺を盗んで身代金をせしめようと思いつく。しかし計画は穴だらけで、ツキにも見放された2人は窮地に追い込まれてしまう。主演は「ココ・アヴァン・シャネル」のブノワ・ポールブールドと「この愛のために撃て」のロシュディ・ゼム。チャップリンが晩年を過ごした邸宅や実際の墓地で撮影を行ない、チャップリンの息子や孫娘も特別出演している。「シェルブールの雨傘」などの巨匠ミシェル・ルグランが音楽を担当。
映画ドットコムより。
e0211636_1532193.jpg

どこか憎めない二人の、ほろりと泣けるストーリー。
e0211636_15332292.jpg

チャップリンへのオマージュと遺族が謳うこの作品は、長い余韻を残す素敵な映画でした。
[PR]
by hisae-18 | 2015-08-08 15:35 | シネマ | Comments(2)

間奏曲はParisで

e0211636_1416836.jpg

北海道から持ち帰った酷い風邪を抱えたまま・・・(笑)
イザベル・ユペールの「間奏曲はパリで」を観てきました。
e0211636_14162096.jpg

62歳とは思えないキュートな彼女の魅力と上品な色合わせの衣装に、
すっかり魅せられた作品でした。
(正直、こんなお洒落な牛飼いの奥様なんて居ないと思いますけど~~笑)

ほろ苦い大人の間奏曲・・・
e0211636_14163153.jpg

フランスの名女優イザベル・ユペールが、ハンサムな青年と紳士的な外国人、そして実直で武骨な夫というタイプの異なる3人の男性の間で揺れ動く女性を演じたロマンティックストーリー。ノルマンディーの田舎で夫のグザビエと夫婦で畜産業を営むブリジット。子どもたちも無事に巣立ち、穏やかだが平穏な日々が続く中で、遊び心を忘れないブリジットは毎日に変化をもたらそうとするが、夫は無関心。そんなある日、近所のパーティで魅力的なパリジャンの青年スタンと知り合ったブリジットは、夫に内緒でパリに出かけることを決める。日本では「フランス映画祭2014」でも上映されている。

塚口さんさん劇場へ、Go!
[PR]
by hisae-18 | 2015-05-09 14:22 | シネマ | Comments(2)

Dior et moi

e0211636_15521854.jpg

ラフ・シモンズ(RAF SIMONS)が初めて手掛けたディオール(Dior)のオートクチュールコレクションの舞台裏に迫るドキュメンタリー『ディオールと私 (原題:Dior and I )』を鑑賞して参りました。
e0211636_15524063.jpg

フレデリック・チェン(Frederic Tcheng)監督による本作品は、トライベッカ映画祭で、コンペティションのオープニングナイトドキュメンタリーとして公開。ラフ・シモンズがディオール就任後、初となるオートクチュールコレクションの舞台裏を描いたドキュメンタリーは、数々の伝説に彩られたメゾン、クリスチャン・ディオールの世界へと観客を誘う。そこには、オートクチュールを支える多くの人々が、苦労を厭わず献身的に仕事に取り組む姿がある。
e0211636_1553132.jpg

プレッシャーにさらされるファッション界の日常と、ブランドの象徴的な過去との不思議な共鳴を織り交ぜながら展開される映画は、ラフ・シモンズのビジョンを形にする職人たちへ、色鮮やかにオマージュを捧げる作品にもなっている。
e0211636_15531933.jpg

この映画は、通常は公開されていないところまで踏み込み、ラフ・シモンズがデビューコレクションを完成させるまでのストレスフルな8週間を記録。アーティスティック・ディレクターであるラフのクリエイティブなプロセスから、疲れを見せず精力的に作業するアトリエの職人たちまで、デザインハウス内部で行われる作業を映し出しながら、オートクチュールに携わる人々、彼らの仕事、そしてクリスチャン ディオールの伝説を結ぶ絆を深く掘り下げている。
e0211636_15533867.jpg

公開された本作の貴重な場面写真では、悩ましい表情でドレスを見つめるラフ・シモンズ、偉大な伝統を支えて続けているお針子たちの様子、一枚のドレスが出来上がるまでの裏舞台の様子が分かる。苦労の末にアトリエから誕生したドレスをモデルたちが身に纏い、エレガンスなコレクションを披露しており、そのどれもが一流であり、人々を魅了する。
e0211636_15541265.jpg

そして本番直前にシモンズの修正をうけ、スタッフがほぼ徹夜で完成させた至高のドレスも。美しいピンク色のロングドレスは、なんとコレクション当日の朝に完成したそうだ。ディオールはおろかショーの経験が初めてだったモデル・エステルは、本番前にシモンズに「歩き方がイマイチだ」と指摘されてしまい、舞台裏で緊張の表情を見せるが、最後は白い華麗なドレスで見事にウォーキングを披露した。

また日本での映画公開日決定とともに、未公開だった映画の場面画像も続々公開。その中には、生誕110周年を迎えるクリスチャン・ディオールがデッサンする姿も。その他、米ヴォーグ編集長のアナ・ウィンターとラフがコレクション会場でキスする様子など、ディオールのコレクションが世界で注目されていることを表す貴重な写真が解禁された。 ( By Courtesy of CIM Productions )

ショー会場を圧倒的な数の花で埋め尽くすと言う、驚きの演出にも注目。
現在シネリーブルで上映中のお薦めシネマであります。
[PR]
by hisae-18 | 2015-03-29 15:55 | シネマ | Comments(0)

イヴ・サンローラン

e0211636_20192643.jpg

ココ・シャネルやクリスチャン・ディオールと並び称されるフランスのファッションデザイナー、イヴ・サンローランの伝記ドラマ。若くしてファッション界の寵児(ちょうじ)として活躍する裏で、孤独と重圧に押しつぶされそうになっていた彼の素顔に迫っていく。メガホンを取るのは、『パリ、ただよう花』などに出演した俳優のジャリル・レスペール。『キリマンジャロの雪』などのピエール・ニネが、繊細で複雑なイヴの内面を見事に体現する。次々と現れては画面を彩る、ピエール・ベルジュ-イヴ・サンローラン財団所有の貴重な衣装も大きな見どころ。
   
e0211636_20194718.jpg

いよいよ明日公開。
e0211636_20201437.jpg

 驚くほど華奢(きゃしゃ)で小鳥のような細い首を持つ主演のピエール・ニネは若い頃のサンローランに生き写しだ。サンローランのブランドの公認映画にふさわしい人材である。まったく同じ時期のサンローランの物語をスキャンダラスに描いたもう一本のイヴ・サンローランの伝記映画「Saint Laurent(原題)」の日本公開も既に決まっているので、ギャスパー・ウリエルとニネの演技を比較してみたい。
e0211636_2022926.jpg

クリスチャン・ディオール亡き後、彼の跡を継いで21歳で偉大なるメゾンのデザイナーとなったサンローランとの出会い。フランス陸軍に招集されて精神衰弱に追い込まれた果てにディオール社から切られ、ベルジェとともにメゾンを立ち上げるまでの経緯。モンドリアン・ルックの誕生と、サンローランの創造力がピークに達した、1976年の「バレエ・リュス」コレクションの発表まで、デザイナーの苦難と栄光の歴史をサンローランの財団が所有する貴重なオリジナルのドレスの数々が彩る。極度の緊張とストレスから麻薬に溺れ、危険な夜遊びと愛人との浮気に逃避するサンローランを保護してきたベルジェ。ストーリーだけではなく映画の成り立ちからも、彼の献身的であるのと同時に支配的なサンローランへの愛情を感じる。これは息苦しいほどのラブ・ストーリーである。 「Yahoo シネマ」から

ずっと楽しみにしていた映画です。わくわく・・・
またパリに行きたくなるかも~~。
e0211636_20334669.jpg

[PR]
by hisae-18 | 2014-09-05 20:25 | シネマ

ジゴロ・イン・ニューヨーク

e0211636_1414634.jpg

蒸し暑いこの季節は、映画に限ります。

ウディ・アレン&ジョン・タトゥーロが、
ニューヨークを舞台に贈る、大人のラブストーリー

本作で監督・脚本・主演を務めるのは、その独特な演技で観客を魅了する個性派俳優ジョン・タトゥーロ。また、NYの代名詞ともいえるウディ・アレンが原案を気に入り、出演のみならず脚本のアドバイザーを自ら名乗りでました。ウディ・アレンが自身の監督作品以外の作品に出演するのは、「ヴァージンハンド」(2000年)以来14年ぶり。

その他にもヴァネッサ・パラディ、シャロン・ストーンら曲者キャストが加わり、ニューヨークを舞台にお届けする、小粋で、笑えて、ちょっと切ない、大人のラブストーリー。先日、ニューヨークとロサンゼルスの5劇場で限定公開されたところ、限定公開作品の中で今年No.2の大ヒットスタートを切りました。
「 Woman type より。」

お洒落な音楽と共に、映画な夏を楽しみましょう~~。
音楽がとりわけ秀逸!!Tu si’ na Cosa Grande
[PR]
by hisae-18 | 2014-07-20 14:19 | シネマ | Comments(2)

映画な夏

e0211636_19462870.jpg

ながーーーい、夏のお休みは映画・・・映画  映画・・・
今日は、「タイピスト」を観て参りました。
e0211636_19473962.jpg

文句抜きでお洒落で、楽しい映画でした。
e0211636_19483619.jpg

是非是非、皆様もご覧くださいね。
e0211636_19492346.jpg

オードリーの再来とも囁かれるヒロインにうっとりでございました。
e0211636_1950852.jpg

先週は、「31年目の夫婦喧嘩」

泣いて、笑って・・・最後にまたじんわり・・・心温まる映画でありました。
e0211636_19505041.jpg

「少年H]は、ご存じ神戸が舞台の映画。
いつもの散歩道も現れたりして・・・

ああ、これも夫婦愛ですね~~。
e0211636_1953779.jpg

そして、来週は「夏の終わり
瀬戸内寂聴の、代表作であります。

満島ひかりさん・・・お若いけれど、良い女優さんに成長しましたね~~。
どきりとする程艶っぽい。
渋い着物姿が、とっても粋です。

そんなこんなで暑い夏を涼やかに(映画館で)過ごしている私であります。
[PR]
by hisae-18 | 2013-08-24 19:56 | シネマ | Comments(2)

”Le vent se lève, il faut tenter de vivre”

e0211636_1353159.jpg

ジブリの「風立ちぬ」を観てきました。

なんと、ジブリは子供達と行った「もものけ姫」以来となりますので、16年ぶり。
(子供たちが小さな頃は、台詞を暗記するくらい観ましたよ~~。)
e0211636_1357176.jpg

心洗われる純愛は、アニメを超越した大人の映画です。

男のロマンに、ムッシューもハンカチ必須のシネマタイムであります。
流石の仕上がりに、改めて宮崎駿監督の実力を感じました。

声優さん達も、色取り鮮やか
夏休み中にもう一度観に行きたい映画となりました。

この作品の題名「風立ちぬ」は堀辰雄の同名の小説に由来する。
ポール・ヴァレリーの詩の一節を堀辰雄は“風立ちぬ、いざ生きめやも”と訳した。
”Le vent se lève, il faut tenter de vivre”

風立ちぬ・・・を、もう一度読み直してみようかな?
[PR]
by hisae-18 | 2013-07-20 14:05 | シネマ

食いしん坊スイーツブログ


by hisae-18
画像一覧